Feb 16 – 18, 2024
宇宙科学研究所
Asia/Tokyo timezone

開催趣旨

本研究会は、連星系・変光星を中心として恒星の時間変動をテーマとした会で、過去に扱われた天体は食連星や激変星のような近接連星系のほか、大質量星や超新星、高密度天体、フレア星、低温度星、原始星、系外惑星など多岐にわたり、現象の時間スケールも秒以下から宇宙年齢オーダーまで様々です。

これらの天体の示す突発的な時間変動の研究では、小口径望遠鏡を使ったアマチュア天文家による観測が威力を発揮することが多々あります。本研究会では長年にわたり、理論・観測の研究者とアマチュア天文家との交流を行ってきました。

本研究会では長年にわたり、理論・観測の研究者とアマチュア天文家との交流を行ってきました。今回も、約30の一般講演枠を準備し、多様な参加者との議論・情報交換の場を提供します。

今年度は、本研究会で近年活発な発表が続く2つの分野(恒星フレアと超新星)、今年度に立ち上がった2つの高分散分光器(せいめい望遠鏡 GAOES-RV、XRISM衛星 Resolve)、及び変光星特有の時系列解析について、5名の講師の方々を招待いたしました。

  • 佐藤 文衛 (東京工業大)
  • 志達 めぐみ(愛媛大)
  • 守屋 尭 (国立天文台)
  • 鳥海 森(宇宙研)
  • 大間々 知輝(総研大/宇宙研)